2006.08.12 Saturday
調査終了!
天気 曇り時々雨
作業内容
3名は宿舎に残り、宿舎の整理。ほかは、発掘現場での埋め戻し作業と現場の撤収。
M・N-16東壁の土層をもう一度検討したのち、旧トレンチの埋め戻し作業に入る。埋め戻し完了後、埋め戻した状況を写真に収め、現場で使用した機材の搬出をおこなう。午前中のうちに現場での作業をすべて完了する。
昼食と入浴を済ませたのち、機材を積み込み、宿舎の清掃をして、15時までに山の学校を撤収する。

M-16eのチップの密集は、東壁の土層断面の観察により、自然の落ち込みに溜まったものと判断される。

埋め戻しの作業風景。

埋め戻しが完了したのち、発掘機材を整理。

撤収した後の賀篭沢遺跡。本ゼミナールの4年におよぶ賀篭沢遺跡の発掘調査は、ひとまず終了する。今後とも、出土石器の分析やトゥールの供給先となった遺跡の探索など、在地型(玉髄)原産地遺跡である新川流域遺跡群の実態解明にむけて、賀篭沢遺跡の研究は続く。

築120年の古民家を利用した「山の学校」。囲炉裏端のまわりでは、いつも話に花が咲いた。そんな「山の学校」とも、しばしの別れ…。
来跡者(敬称略)
渋谷 孝雄 (財)山形県埋蔵文化財センター
作業内容
3名は宿舎に残り、宿舎の整理。ほかは、発掘現場での埋め戻し作業と現場の撤収。
M・N-16東壁の土層をもう一度検討したのち、旧トレンチの埋め戻し作業に入る。埋め戻し完了後、埋め戻した状況を写真に収め、現場で使用した機材の搬出をおこなう。午前中のうちに現場での作業をすべて完了する。
昼食と入浴を済ませたのち、機材を積み込み、宿舎の清掃をして、15時までに山の学校を撤収する。
M-16eのチップの密集は、東壁の土層断面の観察により、自然の落ち込みに溜まったものと判断される。
埋め戻しの作業風景。
埋め戻しが完了したのち、発掘機材を整理。
撤収した後の賀篭沢遺跡。本ゼミナールの4年におよぶ賀篭沢遺跡の発掘調査は、ひとまず終了する。今後とも、出土石器の分析やトゥールの供給先となった遺跡の探索など、在地型(玉髄)原産地遺跡である新川流域遺跡群の実態解明にむけて、賀篭沢遺跡の研究は続く。
築120年の古民家を利用した「山の学校」。囲炉裏端のまわりでは、いつも話に花が咲いた。そんな「山の学校」とも、しばしの別れ…。
来跡者(敬称略)
渋谷 孝雄 (財)山形県埋蔵文化財センター